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どんくさい愛犬が可愛くてたまらない

dog
うちの犬ポンタはとても甘えん坊です。犬種はシーズーなんですが、見た目がちょっとシーズーぽくありません。鼻が少し高く、目は飛び出るほど大きいわけでもなく、小さいわけでもない。簡単に言うと、とても綺麗な顔立ちだと思っています。親ばかかもしれませんが、頭も良い方です。

 

そんなポンタは犬のくせにかなりどんくさいです。走れば何もない所でこけるし、ジャンプすれば着地失敗します。でも、体は大きめで頑丈なのでケガをしたことはありません。おやつを投げて取りに行かせれば、自分で踏んづけといて「ない!」と探すおバカです。

 

ポンタは散歩が大好きで、「散歩いく?」と聞いただけで飛び跳ねて喜びます。そのくせとても臆病で、横を車が走っただけで恐怖のあまりカニ走りをして家のブロック塀にぶつかったり、通った車の位置が近いと腰を抜かしてしまいます。そんなに臆病でなぜ散歩に行きたいのか、私には理解できません。

 

そんなポンタを連れて昨日も散歩に行きました。ポンタは賢いので、ロープをぐいぐい引っ張ることはしません。ふと見ると、いつのまにかロープが外れていました。ポンタはノーロードの状態で、私はただロープを持っているだけの状態でした。

 

金具が壊れていました。この団地は車の通りも多く、このまま歩くのは危険なので中断して帰ることにしました。しかし、ポンタは体が大きく重いので、腕を痛めている私がずっと抱っこをして帰るのはツラいな〜と思いました。しかもよく見ると、ポンタはノーリードの状態に気付いていません。やっぱりおバカです。

 

小さいころから私から少しでも離れると怒られるのが身についており、ぴったりと私にくっついて来ていました。このまま気付かずに帰れそうと判断した私は、ポンタを誘導しつつ早足で帰ることにしました。しかしそこで事件発生です。

 

ちょっと目を離した隙に、道の端を歩いていたポンタが、小さな溝にハマってしまったんです。どんくさいポンタは、溝に気付かないまま歩いていたようです。それもぴったりハマりこんでいて、目を見開いてこちらに助けを求めるポンタを見ていると、笑わずにはいられませんでした。

 

結局、そのままポンタを抱き上げて帰ることにしました。ポンタ・・・散歩のときに私の顔は見なくていいから、自分の足元を見て歩いてね。だからしょっちゅう電柱に激突しちゃうんだよ。毎日毎日、何をしても笑わせてくれるポンタが大好きです。